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AO入試とは、AO入試は米国で生まれ、大学が入試事務局(アドミッション・オフィス=AO)を設け、筆記試験だけでは判らない能力、意欲を評価する入試で、「選抜型」(小論文・筆記等学力判定の比重が高い)、「人物重視型」(性格、人間性をみる面接中心)、「体験型」(模擬授業で態度・問題解決プロセスを量る)の3タイプです。
高校推薦不要の場合も多く、将来を具体的に考える機会にもなると評判で、大学によっては、AO入試出願の条件として模擬講義への参加を必須としている場合もあります。
日本では慶応大が1990年度に初めて導入し、全国に広がり、国立大では全体の3割、私立大は全体の7割を超えるのは確実と言われています。
AO入学者の成績は全学生の平均より高く、ゼミや部活動でもリーダーシップを発揮するケースが目立つ、AO入試に規制はないので大学経営の生き残りをかけて青田買いが過熱し大学生の質の低下を加速させる懸念もあります。
AO入試は一般入試に比べて公募期間は早いので、出願を考えている人はよくチェックしておきましょう。
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