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「大学と授業料」のところで見たように、大学に進学し、4年間通学するための費用はかなり大きく、その費用を捻出するのは大抵が、学生の保護者(両親、祖父母など)であり、家計の負担にも大きく影響すると思われます。
また地方から上京したりして、下宿する学生の場合は、さらに食費や家賃、生活費のために仕送りしなくてはなりません。
そうすると、家庭によっては十分にその費用を捻出出来ない場合も少なくありません。
そのような学生のために、奨学金という制度があります。
「奨学金」とは、「能力はあるが、金銭的・経済的理由により修学困難とされる学生に対して、金銭の給付・貸与を行い、修学を促す制度」です。
利用者が最も多いのは、「日本学生支援機構」で、第一種(無利子)、第二種(有利子)の大きく2種類あり、卒業後に貸与した額を返還します。
そのほかにも企業や自治体、個人、各大学独自で設置している奨学金制度もあります。
中には返還不要のものもありますので、うまく奨学金を利用すれば、家計の負担も少なくなりますし、より快適に学生生活を送れるでしょう。
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